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屋外に設置する防犯カメラは、雨・風・直射日光・気温変化など、
屋内とは比べものにならないほど過酷な環境にさらされます。
「設置して数年で故障した」
「映像が白く曇ってしまった」
「夜間に映らなくなった」
こうしたトラブルの多くは、
カメラ選びと設置方法のミスマッチ が原因です。
本記事では、屋外設置でも長く安定して使える防犯カメラの選び方と、
故障を防ぐ設置のコツをわかりやすく解説します。
屋外設置では、次のようなダメージが日常的に発生します。
そのため屋外では、「屋外対応」と書かれたカメラを選ぶだけでは不十分です。
屋外設置では、最低でも IP66 規格が必須です。 豪雨や砂埃の多い場所では IP67 や IP69K も検討しましょう。
素材選びが寿命を大きく左右します。
屋外では、 夏:50℃以上 冬:-10℃以下 になるケースもあります。
-30℃~+60℃以上 に対応したモデルが安心です。
屋外は夜間が暗くなりがちです。
これらを備えたモデルを選びましょう。
PoE(LANケーブル1本で給電)は、 屋外配線のトラブルを減らし、長期運用に向いています。
雨や直射日光を避けられる場所に設置するだけで、 カメラ寿命は大きく延びます。
屋外対応でも、
は想定外になることもあります。
必要に応じて防雨カバーを併用しましょう。
故障原因の多くは「ケーブル接続部からの浸水」です。
これだけでトラブルは大幅に減ります。
南向きの壁は特に高温になります。 可能であれば、東・北向きへの設置が理想です。
フェンスや薄い板への設置は、 強風時の振動で内部破損を招くことがあります。
コンクリート壁や柱など、
剛性の高い場所 に固定しましょう。
5年以上ノントラブルで稼働中。 保守コストが大幅に削減されました。
屋外防犯カメラは、
「高性能な機種を選ぶこと」 と
「正しい場所・方法で設置すること」
の両方が揃って初めて、長く安定して使えます。
2025年以降の屋外防犯対策では、
高耐候モデル × 適切な設置 × 定期点検
がスタンダードです。
初期コストだけで判断せず、
「長持ちする防犯対策」という視点で、
屋外カメラの導入を検討してみてはいかがでしょうか。
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