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企業における防犯カメラ導入は、犯罪抑止や安全管理のために欠かせない一方、
「思ったより費用が高い」「台数が増えると予算を超えてしまう」
といった声も少なくありません。
しかし、防犯カメラは
設計・機種選定・施工方法・運用を見直すことで、
性能を落とさずに導入コストを30%以上削減することも十分可能です。
本記事では、企業向けに
防犯カメラ導入コストを抑えるための具体的な考え方と実践方法を、
事例を交えながら解説します。
防犯カメラの見積が高くなる主な原因は、
カメラ本体の価格だけではありません。
まずは「何にお金がかかっているのか」を整理することが、
コスト削減の第一歩です。
防犯カメラのコストを下げる際に重要なのは、
安い機器を選ぶことではありません。
ポイントは、
これにより、品質を維持しながらコスト削減が可能になります。
多くの企業で見られるのが、
「死角が不安だから」と台数を増やしすぎてしまうケースです。
無計画に台数を増やすより、
配置設計を見直すだけで10〜20%の削減につながるケースもあります。
すべてのカメラに、
AI検知・高解像度・夜間カラーなどの
フルスペックを求める必要はありません。
機能をエリアごとに最適化することで、
機器費用を大幅に圧縮できます。
施工費が高くなる原因のひとつが、
電源工事とLAN配線を別々に行うケースです。
PoE対応機器を採用することで、
工事費を20〜30%削減できることもあります。
録画方式の選定もコストに大きく影響します。
保存期間・閲覧頻度を整理し、
必要以上の容量や台数契約を避けることで、
ランニングコストの最適化が可能です。
一度にすべて導入するのではなく、
優先順位をつけて段階的に導入する方法も有効です。
初期投資を抑えつつ、
必要に応じて拡張できる構成が理想です。
防犯性能を維持したまま、
導入コストを約30%削減。
運用面もシンプルになりました。
防犯カメラの導入コストは、
設計次第で大きく変わります。
台数・機能・配線・録画方式を最適化することで、
性能を落とさずに30%以上のコスト削減も十分可能です。
「とりあえず全部高性能」ではなく、
目的と環境に合わせた合理的な設計で、
無駄のない防犯カメラ導入を進めていきましょう。
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